段ボール表面検査装置

段ボール表面検査装置の特徴
自動検査開始機能
コルゲータラインとの通信により、自動で検査を開始します。(検査スタート作業時間=0秒)自動検査品種切替機能
コルゲータラインとの通信により、検査品種の切替をします。(検査品種の切替作業時間=0秒)NG画像データ管理
不良画像を、日付/製品品種/時間で検索ができます。仕様
形式 | TF2C-2500 | |
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検査幅 | 最大2500㎜ | |
検査速度 | 最大300m/分 | |
検査方式 | フルカラー検査 | |
検査品種変更 | 自動 | |
NG警報 | パトライト点灯+音声 | |
NGデータ管理 | NG管理システム | |
NGデータ保存期間 | 約3ヶ月(NG150件/1日の場合) | |
電源 | AC100 50/60Hz | |
装置構成 |
本体1式、照明ユニット1式(LEDタイプ) 制御ユニット1式、パトライト1式 |
オプション
両面検査 | シートの両面を同時に検査可能 |
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NG塗布機能 | NG検出箇所へ特殊インク塗布 |
プリント機能 | A4カラープリンターへ印刷 |
遠隔地NGデータ管理 | 遠隔地でのNGデータの確認 |
大容量NGデータ保存 | NGデータ保存期間を、6ヶ月間分まで可能 |